慢性下痢 食べ物

慢性の下痢におススメの食べ物

慢性下痢 改善

 

慢性的な下痢で悩んでいる人は、
食事のメニューを見直す事で改善が見られたという例も沢山います。

 

大腸や小腸は食べ物を吸収したり、
いらないものを外に排出させるための準備をする消化器官です。
ですから食べるもの一つに影響されやすいところでもあります。

 

まず慢性的な下痢で悩んでいる場合、
腸を綺麗にして体外へきちんと老廃物を出してくれる役割を
持つ食物繊維を含んだ食べ物がおすすめです。

 

 

その中でも消化や吸収を助けてくれるペクチンを含むりんごや、
不溶性食物繊維であるバナナなど腸に負担のかからない食べ物がおすすめです。

 

不溶性食物繊維はその他にもいんげんや
大豆などの豆類や、玄米などの穀物にも含まれています。

 

その他慢性下痢におすすめの食材は、善玉菌の働きを良くする
乳酸菌が入ったヨーグルトや納豆、お漬物です。

 

慢性的な下痢が過敏性腸症候群から
引き起こされている場合は、ヨーグルトがよりおすすめです。

 

その理由は乳酸菌が持つトリプトファンで、
幸せホルモンであるセロトニンの材料となる成分だからです。
また善玉菌は腸内環境を整えて、悪玉菌で腸内がいっぱいに
ならないようにしてくれるので、腸のトラブルを減らしてくれる他、
免疫力を高めて自律神経のバランスをも整えてくれます。

 

過敏性腸症候群から引き起こされている下痢の場合には
自律神経とかかわりがあるため、非常に効果が期待できますね。

 

さらに慢性的な下痢で悩んでいる場合には
消化に良いものを進んで食べましょう。

 

例えば唐辛子を使った辛い刺激物や、濃い食べ物、揚げ物などの
脂っこい食事はより腸を刺激し下痢を悪化させてしまいます。

 

またお酢やレモンなどの酸が強い食べ物は下痢の時には良くありません。

 

うどんや煮物、お鍋で柔らかくなった野菜などが良いでしょう。
またアルコールや炭酸飲料など冷たいものや体を冷やす
カフェインが含まれたコーヒーも下痢には良くないのです。

 

特にコーヒーは体を冷やすので、自律神経にも良くありません。
麦茶や温かい飲み物でお腹を冷やさないようにしてください。