過敏性腸症候群

過敏性腸症候群(IBS)とは?

慢性下痢 治したい

 

慢性的な下痢の症状をお持ちの人の中でも
多いと言われているのが過敏性腸症候群で、
IBSと呼ばれる事もあります。

 

症状は他の慢性下痢と同じような症状なので、
はじめは病気なのかどっちか分からない場合もあるでしょう。

 

しかし同じ場所で起こったり、ストレスが溜まっている時に
限って起こるなど、ある一定のパターンで下痢が続くという
症状があるのですぐに気が付きます。

 

また男性や女性の性別の違いでも症状の出方が
異なる事も多く、男性は急に腹痛があり下痢になる、
女性は下痢と便秘を繰り返したり、便秘だけの場合もあります。

 

症状一つとっても個人差があり複雑な症状ですので、
対処の仕方も色々と試していく必要があります。

 

そもそも過敏性腸症候群になる原因は
まだはっきりとした事は分かっていません。

 

ですが人間がストレスを感じると脳からあるホルモンが分泌されます。
それが腸に悪く働きかけてしまう事が研究で分かってきています。

 

それを生活の中でずっと繰り返していると、少しのストレスだけでも
腸が刺激に敏感になってしまうので、すぐにお腹にくるという訳なのです。

 

例えば電車の中で急に下痢になったらかなりの苦痛を伴います。
そうなるとそれ以降も下痢を気にしてそれがストレスとなり、
度々症状があらわれるといった話も少なくありません。

 

途中でトイレに駆け込んで、仕事に遅れてしまったら
どうしようというストレスもありますし、今から仕事に向かうという緊張感で
家を出る前に過敏性腸症候群の症状を引き起こす事もあります。

 

過敏性腸症候群は普段からあまり感情を表に出せない人がなりやすく、
心の中に嫌なことを閉じ込めてしまうタイプがなりやすいと言われています。

 

受けたストレスをそのまま体がサインとして発してしまっているのです。

 

また本人はその性格自体にも気づかないので、
何故だろうとなるのですがまずは感情を押し殺してしまうタイプか
どうかチェックしてみてください。

 

 

ストレスはゼロにする事は難しいので、
ストレスとうまく付き合う方法が対処の一つにもなります。