慢性下痢 治す方法

慢性的な下痢による体への影響

慢性的な下痢を繰り返すのに、ずっとそのままにしていると
体にどんな症状があらわれるのか、下痢で悩む人には気になる事でしょう。

 

ずっと下痢を繰り返していると、
元々痔を持つ人であれば痔が悪化する可能性があります。

 

これは下痢ばかりの人でも、
便秘と下痢を繰り返す人でもどんなタイプでも起こりうることです。

 

痔ではない人でも肛門周辺がいつも
摩擦を受けるので炎症を起こし痛みが生じます。

 

また下痢を繰り返していると腸内環境も悪くなるので、
少しの刺激でもすぐに下痢を引き起こします。
放っておけばどんどん頻繁に出るという悪循環がおこります。

 

トイレの回数が増えるだけならばまだ対応はできますが、
そのうちにトイレに間に合わないほどになり、
ひどい場合には便が漏れてしまう場合も珍しくはありません。

 

繰り返す下痢が、腸やその他
体の病気である場合には他にも症状が現れるはずです。

 

またもしかして病気ではないのか?といった不安感が常にあるため、
精神的にも鬱っぽくなったりしてしまいます。

 

便に血が混ざったり、他の体の症状が出る場合には
医師の判断を受け、病気ではないという安心感を
得られれば精神的にも少し安心でしょう。

 

しかし過敏性腸症候群だと診断された場合には、
腸には疾患がないのに、下痢の症状があらわれます。

 

体質だと言ってしまえばそれで終わってしまいますが、
過敏性腸症候群の場合は生活習慣や食生活を
積極的に改善させる事をしなければなりません。

 

 

病気ではない、と放っておくと頭痛やめまい、吐き気や、
また一向に良くならない症状のため、精神的にも疲れが出てしまいます。

 

精神的な疲れは自律神経のバランスを崩して悪循環に陥るため、
さらに過敏性腸症候群が悪化する可能性もあります。

 

過敏性腸症候群は放っておいても大腸ガンなどになる訳ではありません。

 

しかし自分でできる改善をしなければ、良くなるという事はないのです。
特に過敏性腸症候群はそれぞれ症状も人によって違いますので、
自分に合った対処法を見つける事が大事です。