慢性下痢 治す方法

慢性的な下痢の主な原因

慢性下痢 治したい

急に腹痛を引き起こす下痢は
家の中ならまだしも、電車や
外出先でなると非常に困りますね。

 

そもそも下痢には大きく分けて2つあり、
風邪のウイルスや食中毒などの急性下痢と、
2週間以上ダラダラと続く慢性下痢に分かれています。

 

はじめの方は気にも留めないので、気づかないうちに
慢性的な下痢になっているという事も少なくありません。

 

慢性的な下痢の主な原因

 

  • 最も多いと言われている過敏性腸症候群

 

慢性的な下痢の中でも最も多いと言われているのが
ストレスなどで起こる過敏性腸症候群です。

 

過敏性腸症候群は特に内臓や腸自体に
何の病気も見つからないのに、といった時に疑われる症状です。

 

病気でないならとか、体質だから、といって放置していると
症状が中々収まらず辛い思いをしてしまいます。
また症状にも個人差があり、生活習慣から見直す事が大切です。

 

  • 症状が悪化する場合には腸の病気かもしれません

 

慢性下痢には腸の病気が潜んでいる事も考えられます。
例えば大腸ガンや、潰瘍性大腸炎などがその代表です。

 

特に潰瘍性大腸炎は20代の若い人にも起こる病気で、
下痢には血液が混じっていたりするなど目立つ症状が出ます。

 

また大腸ガンも便秘と下痢を繰り返したり、おならの臭いがきついなどの
症状があるため、こういった症状の場合病院で一度見てもらうのも良いでしょう。

 

  • 体の他の部分の病気によっても下痢が引き起こされる事があります

 

慢性下痢には腸自体の病気の他にも糖尿病や、体全体の消化器官に
炎症がおこってしまうクローン病、すい臓の病気からきている事もあります。

 

また甲状腺の病気であるバセドウ病も慢性下痢の症状がある人もいます。

 

持病がある人や、病気の場合は下痢が病気によるものだと
すぐに分かるので、病院などですぐに対処できますがストレスや
生活習慣が原因の過敏性腸症候群の場合は中々原因が見つかりにくいもの。

 

悩みはあるものの対処法がわからず放置されやすい事もあるので、
日常生活を見直しましょう。